

七十二候
寒蝉鳴 ひぐらしなく 8月13日〜8月17日頃と言われます。
夏の終わりの早朝や夕暮れ時に鳴くヒグラシ。その淋しげな鳴き声には、どこか懐かしさや哀愁を感じます。
写真はひぐらしではありませんが、神社では、蝉たちの今を必死に生きる姿を感じることができます。
第一弾のアブラゼミ、ニイニイゼミそして、第二弾のミンミンゼミ、ツクツクホウシ、そして、夏の後半を告げるひぐらし。
地中で精一杯5年〜7年程幼虫として生き、地上にでてくる姿は本当に神秘的です。
地中で他の動物に食べられてしまうもの、そして、地上に上がろうとしているときに力尽きてしまうもの、そして羽化を失敗してしまうもの、鳴いている蝉たちは頑張って羽化できたセミということが分かります。
自然は多くを教えてくれる教科書みたいなものですね。