弓削神社では七五三祭りを11月9日(日曜日)に斎行しました。当日は雨模様にも拘わらづ9組もの家族がおとづれ、お子様の七五三をお祝いいたしました。朝の九時から午後2時まで、順に各家族が訪れそれぞれ個別に祝の祝詞奏上を斎行し… 続きを読む 弓削神社の四季(秋8)七五三祭り
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弓削神社の四季(秋6)ホトトギス
10月27日 弓削神社八草苑の白花杜鵑(ホトトギス)です。数日前から咲いていたようです。茎の先端には花弁が散りだし種を含むさやが形成していますね。 ホトトギスはユリ科の多年草で、開花期は9‐10月とありますが大分遅… 続きを読む 弓削神社の四季(秋6)ホトトギス
弓削神社の四季(秋3)玉すだれ
今年の夏、あまりの暑さと乾燥で途絶えてしまった玉すだれが、ここ数日の雨で復活、草丈はまだ短いのに花茎が急に伸びて開花した。別名レインリリーと言うにふさわしく、雨天に誘われて咲きだしたのでしょう。 紅梅や 見ぬ恋つくる 玉… 続きを読む 弓削神社の四季(秋3)玉すだれ
弓削神社の四季(夏3)茅の輪くぐり
6月30日には弓削神社の大祓いの儀の神事が斎行されました。 年番役員が早朝より手分けして、ヨモギ,茅の刈り取り、茅の輪つくりをして、4時からの神事に備えました。 神事の後には市川三郷町の観光大使山本由紀美さまの大地と… 続きを読む 弓削神社の四季(夏3)茅の輪くぐり
弓削神社の四季(夏2)姫檜扇水仙
姫檜扇水仙(学名:クロコスミア)を移植しました。アヤメ科の多年草(球根)、開花期は6~8月で、花色は朱赤色。剣状の葉が根元から扇状に開き、中央から花茎が伸びて1m以上の先に朱色の花が穂になって咲きます。地下には球根があり… 続きを読む 弓削神社の四季(夏2)姫檜扇水仙
弓削神社の四季(夏1)禅庭花
禅庭花とは、ニッコウキスゲのこと。この花が自生する日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立てての和名としたそうです。学名のヘメロカリスは、ギリシャ語で一日を意味していて、この美しい花が朝咲いて夕方には萎んでしまう一日花に由来して… 続きを読む 弓削神社の四季(夏1)禅庭花
弓削神社の四季(春8)アッツ桜
今回はアッツ桜とヒメヒオウギです。月見草の花後の実もお見せします。 アッツ桜(ロードヒポキシス)、半耐寒性球根、ユリ科、開花期4~6月、六弁花(花びらが交互につき、おしべめしべは閉じられて見えない)花色は白、ピンク、濃い… 続きを読む 弓削神社の四季(春8)アッツ桜