山本由紀美コンサート「風に乗って未来へ」に行って来ました

市川三郷町観光大使の山本由紀美さんのコンサート「風に乗って未来へ」が、市川三郷町帯那にある韓国料理レストラン「風の国」で開催されたので、観覧しました。 帯那(おびな)は山梨県の県道409号四尾連湖公園線で四尾連湖に向かう… 続きを読む 山本由紀美コンサート「風に乗って未来へ」に行って来ました

弓削神社の四季(夏2)姫檜扇水仙

姫檜扇水仙(学名:クロコスミア)を移植しました。アヤメ科の多年草(球根)、開花期は6~8月で、花色は朱赤色。剣状の葉が根元から扇状に開き、中央から花茎が伸びて1m以上の先に朱色の花が穂になって咲きます。地下には球根があり… 続きを読む 弓削神社の四季(夏2)姫檜扇水仙

弓削神社の四季(夏1)禅庭花

初夏の花、八草苑のニッコウキスゲ

禅庭花とは、ニッコウキスゲのこと。この花が自生する日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立てての和名としたそうです。学名のヘメロカリスは、ギリシャ語で一日を意味していて、この美しい花が朝咲いて夕方には萎んでしまう一日花に由来して… 続きを読む 弓削神社の四季(夏1)禅庭花

弓削神社の四季(春8)アッツ桜

可憐なアッツ桜

今回はアッツ桜とヒメヒオウギです。月見草の花後の実もお見せします。 アッツ桜(ロードヒポキシス)、半耐寒性球根、ユリ科、開花期4~6月、六弁花(花びらが交互につき、おしべめしべは閉じられて見えない)花色は白、ピンク、濃い… 続きを読む 弓削神社の四季(春8)アッツ桜

弓削神社の四季(春7)闇夜の月見草

夜半の月見草、4枚の花弁の直径8センチ

去年の9月の月見草、直径8センチの純白の花、夕方に咲き翌朝には日の出とともに紅色の染まりながら萎んでしまう一夜花です。 5月10日月見草のつぼみが先端につきました。細長い蕾が茎の先端につきます。蕾には4本の赤い線が入り、… 続きを読む 弓削神社の四季(春7)闇夜の月見草

弓削神社の四季(春6)鈴蘭開花

鈴蘭の花、純白で釣鐘型の花を下向きに咲かせる。

ベル型をした純白の花は清らかな心を表し、花言葉は「純粋」「再び幸せが訪れる」です。 スズランがやっと花をつけました。 鈴蘭は、ユリ科の多年草、純白でかわいらしい花ですが、花や根に毒が含まれ、体内の入ると嘔吐、頭痛、心不全… 続きを読む 弓削神社の四季(春6)鈴蘭開花

弓削神社の四 季(春5)JRさわやかウォーキング来訪

4月19日、JR東海主催のさわやかウォーキングの一行が弓削神社を訪れ、境内を散策していきました。参加者は午前8時半から、12時までに市川大門駅で下車し、桜散り、牡丹の花咲く散策コースを約9㎞・2時間半ほど歩き風景を堪能し… 続きを読む 弓削神社の四 季(春5)JRさわやかウォーキング来訪

弓削神社の四季(春4)印川・桜の花筏

さくら守人の故渡井要さんを忍んで友人たちが立てた標識・桜の里かなめ堤。

印川大曲りの曲がり切ったところに  ”かなめ堤の標識”があります。桜が散りだして川面の浅瀬に花筏が漂っています。 花桜 咲きかも散ると 見るまでに 誰かもここに 見えて散り行く 万葉集 柿本人麻呂 標識には”万寿しゃげ里… 続きを読む 弓削神社の四季(春4)印川・桜の花筏

弓削神社の四季(春3)桜花爛漫

四月になって、弓削神社の鳥居脇左の老桜も咲きだしました。 (弓削神社の桜と印川の大曲りの桜並木をご覧ください) 1月24日茶色く突き出ていた鈴蘭の芽から緑の新葉が芽生えてきました。↓ ムスカリも咲きだしました。↓ 次は印… 続きを読む 弓削神社の四季(春3)桜花爛漫

弓削神社の四季(春2)桜下水仙競う

印川大曲り・桜並木の寒緋桜(らしい)が満開 甲府の桜の開花は3月26日で、昨年より3日早いそうです。 その下流のソメイヨシノはまだ蕾ですが、木の下には水仙が一面に咲きだし、桜の開花を促てしいます。 白鳥が 生みたるものの… 続きを読む 弓削神社の四季(春2)桜下水仙競う